秘密基地より

書きたいときに興味あることを駄書く。

医者への疑問。(後編)

前回の日記の続きです。読んでない方はよければ読んで頂くとわかりやすいです。。

 

 

医者が患者を見下してるように見える件について、後から思ったこと。主にメンタル系の診療でのこと。

 

 


NHKのドキュメント。
海外の大学で学生を被験者にした実験がやっていた。


学生たちは収容所(?)の看守役と捕虜役に分かれて収容所風のフロアで生活する。
自分の役は選べず、与えられた役を演じていた。


ここで興味深かったのが、
本当は社会的立場は変わらないはずの学生たちが、
選ばれた役によって心境・考え方・行動が変化していくこと。

 

人を支配できる立場に立つと、
割と抵抗感もなく被支配者に命令するようになるし、彼らを同等の人間だと見なさなくなる。

 

 

これは大学の実験だし、看守と医者ではカテゴリが全く違うということも分かる。
ただ、人の行動に影響を与えられるという共通点はある。

 

そして実際の医者は実験ではなく本当に社会的に認められた立場や権力を持つわけで。

 

個々の資質や性格は肉付けで、基本となる骨格はこの実験で変わっていった部分ではないのか。

だから、どの医者も程度の差はあれど同じような印象を受けるのではないか。

 


。。と まだフワフワと結論まで行ってませんが、この角度のほうが通りがいい気がします。

 

で、ここからまた違うとこにとびます。

 

 

ネットでメンタル系の板を見ていた時。
自分に、ある精神的な障害があるのではないかと思った人が、評判がいいという医者に行ってきた。との事。


そこで医者からは
「今さら◯◯◯障害と知ってどうするの?」
「生活していくうちに治る。」
「(障がい者)手帳が欲しいの?」
などと言われたそう。

 

読んだときはひどい医者だなと思ったし、他の人の反応も同じものでした。

 

「運が悪くて悪い医者にあたったね。
もう忘れたほうがいい。」
という感じ。

 

この場面をなんとなく覚えていて、なんとはなしに考えていたら違う答えが出てきた。

 

今のメンタル系の診療
ざっくり言うと、薬漬けだ。

 

しかも精神科の敷居はどんどん低くなっている。

深刻な病気ももちろんある。
しかしカジュアルな病気もできている。

多分、誰であろうとその気になれば病名はつけられる。

 

病名がつくのは別にいい。

 

治療が必要なのかどうか、
必要なら薬の副作用・後遺症の軽減が重要なのではないのか。

ちなみに、病名については患者から聞かなければ教えられないケースが多いとも思う。


話を戻します。

このネットの患者へと投げられた言葉は、
薬漬けになる患者を作るのに疲れたのか
単にこの患者が気に入らなかったのか
患者のためを思ってなのか
真実は分からない。

ただひとつ言えるのは患者の方は、日常生活に支障が出ているのでなければ精神科へは行かないほうがいい。

 

(念のため言っておくと、深刻な病状の場合 話は別です。)


もしかしたら病気かもしれないという不安を持ち続ける生活と、その後の薬漬けの生活を比べてみると、
どう考えても危ないところで引き返せたとしか思えない。


つけ加えるなら、
ひどい言い方をされる事によって精神科全体の印象が悪くなれば、この先そうやすやすと精神科の門を叩くこともないだろう。

 

つまり、良心的な医者だったかもしれないなぁ と思ったわけです。

 

強固な立ち位置が設定される医者も、理性的で感情を欠く考え方の中に、個々の性格は必ず反映されているはず。

評判のいい医者と悪い医者の違いはそこからくるのではないか。

自分の身体の事なのだから患者も真剣に見分けてる。


温度がない言葉はどれも同じ冷たさでよくよく観察する気を無くさせるけど、
「内容」と「その先の展開」を吟味できれば、少なくとも実験動物になった気分からは解放される、はず・・・。

 

 

 

 

 

まぁ やっぱり


一回ショックを受けといて それからー・・なんだろうけど。。(-_-;)

 

 

 

おわり。


追記:ついでですが薬については一応断薬済み。です。。

 

 

 

 

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